アドベントカレンダー6日目です。 オンスケに戻ったということで。 https://adventar.org/calendars/8021
今年一年、いろいろな映画を見て、いろいろ思ったこと書きます。 ネタバレしないように書いてるはずです…。
面白かったもの
- ぼくらのよあけ
- 子供同士でのちょっとリアルな感じの気持ちの動きとか良かった
- 雨を告げる漂流団地
- これもすごく子供っぽい感じとワクワクする感じがとてもよかった
- ブレット・トレイン
- 笑いもありつつ、アクションがド派手でそういうのが好きな人にはめっちゃ会いそう
- Zola ゾラ
- 最悪に続く最悪なんだけど、本当か????と思えてしまう作品
- なんというか直感的に感情が揺さぶられる
- 怖いもの見たさで見るのがいいと思う
- ハケンアニメ!
- 何かモノを作るのであれば、一度は見てほしい作品だと思う
- モノを届ける難しさを感じられる
- 疲れてるときに見たほうがいいと思う
- グッバイ、ドン・グリーズ!
- 思春期という繊細なところや迷いがよく描かれていてすき
歯がゆい感じが好きなのかなという気持ちになりました。
あわなかったもの
- バブル
- 映像表現はピカイチだと思う(ネトフリ先行だったはずだが、絶対に映画館で見るべき作品)
- ストーリーが合わなかった
- すずめの戸締まり
- おそらくこれは事前の僕の中の期待値が高すぎた
- ストーリーが合わなかった
- 大怪獣なあとしまつ
- もっとハードなSFを期待していた
ストーリーが合わなかったばっかりなのと、どちらかといえばボーイミーツガール(ガールミーツボーイ)みたいな作品苦手なのかもなぁと気付くのでした。
狂ってるもの
- アドレノクロム
- 多分相当元気な時に見たほうがいいですこれはマジで
- 見終わったときに相当体力持ってかれたのを感じました
- 感じ続ける作品… だと思う
- 多分相当元気な時に見たほうがいいですこれはマジで
- ボイリング・ポイント/沸騰
- 撮影技術がえぐい
- ストーリーもえぐい
- リアルさを追求した映画、という感じ
超絶人を選びそうなので別に書かせてもらいました。
見たかったけど見れなかったもの
- 君を愛したひとりの僕へ
- 僕が愛したすべての君へ
- タイミングのがしました…
- 配信されたら見ます、どっちから見るかは決めてない
- ヘルドッグス
- 邦画アクションだとかなり気になってた作品
- これも見に行くタイミングがなかった…
まだ見てないもの
翌年以降は今のところノーチェック。 今年は映画をガッツリ見るぞと力入れてたので、ある意味良かったかなと思ってます。
まとめ
いろいろ見て久々に自分自身が好きなタイプの作品がわかってきた気がします。
アクションでいろいろ心の中が変化して心情は一貫性がない感じとかが好きなのかなと(曖昧過ぎる)。
まああとはみんなでピンチを切り抜けようみたいなのも好きなのかも。
そういう感じなので、実写だとハケンアニメ!、アニメだとぼくらのよあけ、雨を告げる漂流団地が今年はすごい良かったなと思ってます。
来年も継続してみるかはわかりませんが、前よりも気軽に映画館いこーってなったので、これからも少し疲れた時とかに行ってみようかなと思います。