下記の記事を参考にするだけでできる。
2018年4月現在の情報、とあるが、全然問題なく使える。
で、要注意なのが comments
, commits
とかがデフォルトで含まれていないこと。これは issue は立ってコメントが有ると発見ができないので困る。Commitsに関しては意見が分かれるところかもしれないが、個人用ならモチベーションアップのために有効にしてもいいのかなと思う。
また private リポジトリに対してもこの通知は有効なので、いい感じに使えそう。
これを設定したわけ
実はあまり開発目的ではない。
貴族会ではLT大会とか、もくもく会のDiscussionをGithubレポジトリ上でやり取りしているので、issue に課題切ったり、リポジトリにテンプレートとか、メモを置くようにしてる。
これによってSlackでコメントが流れた!しかし重要なのはどこ!? え、個人のGoogle DriveのDocument!? 探せるわけ無いでしょ! みたいなことが起きず、一元管理が割と実現できる感じになってる。
あとPublicにしてるので誰でも参加してきてね、って意図もある(ただし身内感があるので、身内しか今の所コメントがない)。LT大会とか、何を準備するかガンガン issue を切ってまとめる形にしていたが、後で見返したときに何をしたのか一目瞭然でいいと思う。 issue に対してはコメントが付くわけだが、ここで上記の設定がいき、 comments がSlackに流れ、すぐに問題をキャッチできる。いい感じ!
タスクトラッカーは何使ってもいいと思うけど、すぐリアクションできるようにするのが大事かなと個人的には思う。
ほかやりたいこと
一気にリポジトリ追加するの大変だし、なんかスクレイピングするなりAPI叩いてテンプレート作るなりで一気にやれるやつ作りたいね… みたいな気持ちは生まれた。