逆に今年やれたことをまとめる、これはクソ長くなるので、つづきからで 。
相変わらず手を出しているジャンルが多いので、エンジニアリング、創作、音楽ゲーム、その他、でまとめる。
エンジニアリング
プログラミング
- 今年もいろいろな言語を触った
- Swift
- 3系
- これ本当は触った感想をブログに載せるべき
- Kotlin
- JavaScript
- おそらく今年一番書いたと言っても過言ではない
- Node.js触ってみる
- Vue.jsで動的なデータ変更を実現する
無限にクソjQueryを書く- TypeScriptも読み書きするハメに
- しまいにはGoogle Apps Scriptもやらざるを得なかった
- ChromeのExtensionもガリガリっと2日で作った
- Swift
- 上記を通して、様々な言語のパラダイムを学ぶ
- Swiftは特に言語的な機能がすごく多く、びっくりする
- 特にプロトコルがヤバイ
- Kotlinも結構メチャクチャな書き方ができる上に、Javaの機能が使えてビビる
- Elixirはまだまだこれからと言った印象だけど、パイプオペレーターだっけ、あれがなかなかおもしろかった。これ
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- JavaScriptは便利だけど、素で書くには綺麗に書けない上に、動作の安定性を担保できない難しい言語だとよくわかった…
- しかし本当に応用範囲が広いので、TypeScriptである程度型を意識しつつ書く、のはあり
- ただしTypeScriptの環境構築と、どうしても表記が長くなりがちなところはなんとかならんものか…
- Swiftは特に言語的な機能がすごく多く、びっくりする
競技プログラミングの目立った進捗はないです…。。。。。
その他
- 環境編
- 会社を辞めた (これは冗談ではないです)
- すでに知っている人もいるかと思いますが、色々思うところがあり辞めました
- 今は別の会社で開発やってます
- 色々ほとぼりが冷めたら書こうかなと(今はまだ時期尚早だと思うので)
- この記事はほとんど前の会社で学んだことになります
- テストに対して関心が高まった
- テスト用のデータをShellで生成したりした
- 勉強会に参加して、テストコードを書く意義を知った
- 例のテスト駆動開発の本を買って全部読んだ
- (仕事場でも使おうとしたけど、環境的に難しすぎるので断念) − 仮想環境を使えるようになった
- Dockerとか
- 作って壊れたらまた作りなおすのペースが早くなりましたね − 初めての現場出向
- 燃えてた
- これに関して言えることは時間の使い方と、エンジニアとしてのキャリアを考え直さざるを得なかった、ということ
- 年数でしか見ていない世界は嫌だなと思った
- 会社を辞めた (これは冗談ではないです)
- 開発プロセス
- ほぼ一人で案件を回した
- 打ち合わせとか、工数とお金の勘定をするのは大変
- 多分、今の自分が一人でやらないほうが良いことを学ぶ
- 打ち合わせにも参加した、雰囲気だけ理解してよくわかっていない
- 初めての設計
- システムがどう動くべきなのかを書くのもまた重要な仕事
- ただ、コーディングスキルはその場所にいた人の中でも高い方だと思ったのだが、書かせてもらえなかったという経緯もあった(管理上の問題は否めない…)
- 基本設計と要件をしっかり理解しないと、当初の目的は失われるような
- (あと色々あって、あまりいい覚えがない… Excelの使い方は多分間違ってる)
- 初めてのテスト設計
- 初めての全体設計
- 別のやつだけど、要件とかを全て定義し直すとかいうものをやった
- いい感じでよろしく〜が通用するところとそうでないところを区別する必要があると学んだ
- ほぼ一人で案件を回した
- その他
- 自分で勉強する週間をつけていた時期があった
- 途切れがちなのでもう少し何とかするべき
- 勉強会への積極的な参加
- 知見が広がっていき、狭い世界でばかり生きてきた自分に気付かされた
- 物事はもっと柔軟に考えて良い
- 勉強会で知り合った人から得たものは数え切れないし、感謝しか無い
- もっと多くの人が参加してくれると良いよね
- 勉強会、LT大会での登壇
- サポーターズ様の勉強会とLT大会を2つ
- 準備することで様々なことに気がつく
- 話すことを恥ずかしがっては人を変えることは出来ないことを強く実感
- 私は純粋な技術力だけでは絶対一番になれないだろうなと思っているので、こういうところも今後伸ばしていきたい
- 自分で勉強する週間をつけていた時期があった
創作
- 夏コミ(C92)にサークル参加
- 正直、本の内容は自分でもよくできているシナリオだったかなと思う
- どこかのタイミングで公開するかもしれないし、わからない
- この時期、公私共に大変な状況で精神的に優れなかったため、色々とごめんなさい
- サークルとしてのオペレーションもダメダメだったので、これも反省したいと思います
- 正直、本の内容は自分でもよくできているシナリオだったかなと思う
- オンリーイベント参加
- 意外と上手くやれたかなと思うけど、発行部数が伸び悩みがち
- 前日の23時まで合同で出す漫画を描くのはやめよう
今年10月くらいから創作の方はストップしているので、1月からは少しづつやりたいな。
音楽ゲーム
- Beatmania IIDX(弐寺)の成長を感じた
- チュウニズムを嗜んでいるといえる程度にプレイするようになった
- レーティング13.59まで上がる
- 正直、上げることを目的にしていないため、14超えたらレーティングは意識しない予定
- 弐寺とは違う楽しみ方を覚えた
- 極限まで好きな曲を延々とプレイしてAJ粘着とか
- コンボ切るとああ^^^〜〜〜〜っってなるけど、正直楽しんでやってるので問題なし
- AJ出来たときはガッツポしてしまう(厄介なんだよなあ)
- レーティング13.59まで上がる
結構これも伸びを感じた1年でしたね。
その他
多すぎて覚えていないので、パス…(3ヶ月おきにまとめでも作って、それを貼り付けたらどうなんですかね)
まとめ
エンジニアリングと音楽ゲームに関しては納得の行く一年だったのかなと思いました。 創作に関してはもう少しモチベーション上げて継続していかないと、上達が見込めず、どこかでやめようと思うタイミングがあるのかもしれません。(いや、でもやりたいことがあるので…)
目標とはそれてしまいましたが、今年はたくさんの人と知り合い、そして自分自身を見つめ直し、勝ちを発見できた、というのが一番の宝物でしょうか。
私は素晴らしいエンジニアや、その他の分野で活躍する人たちからたくさんの知識や経験を授けていただき、大変嬉しいと思うとともに、自分自身でも何かできることがあるはず、ということにようやく気がつけました。
ほぼ毎日、無を生み出している私ですが、来年はもっと身近な人、そしてもう少し大きい範囲の人に対して良い影響をあたえること、まずはココをね、しっかりとやっていきたいと思います。
疲れたので終わり。