名もなき未知

エンジニアリングとか、日常とかそういうのをまとめる場所。

夢から醒めぬ夢

Adventカレンダーマラソンが始まってしまった。 実は1記事もストックがない(ネタがないとは言っていない)ので、今日はココ数日で考え直したことを書こうと思う。

エンジニアにどうしてなったんだっけ

つい最近までそれを見失っていた気がする。 正直なところわからなくなってきていた。

最近見つめ直して自分の原典を思い出したのだが、一人でも多くの人が良いエンジニアになれるようにしたい、プログラミングを楽しんで開発してほしいというところが原典ではなかっただろうか。

そのために大学ではプログラミング教育に携わったりしてきたわけで。 いつからその目標を掲げていたかは正直覚えてないけど、学校とかとは違うアプローチで何かしたいという気持ちはあった。1

というわけで、まずは自分が一流?のエンジニアになって多くの人の目標にならないといけないんだろうな… と思って大学に残るのではなく、エンジニアとして社会で働く道を選んだはずだ。2

仕事と自分と

仕事をしている中で売上とか評価のためにとりあえず勉強するとか、そういったことが増え、段々と本来の目的を忘れていったように思える。

特に今年に入ってからは何もかもがわからなくなり、手につかなかった時期がある。3 最初はとりあえず評価につなげるために勉強会に言っていたわけだが、勉強会でいろいろな人に知り合えて、色々な価値観や目標を聞いて、自分自身の根幹に立ち返ることが出来たように感じる。

特に10月、11月は自分自身を見つめ直すいい機会になったと思っているし、来年からやりたいことを整理できた期間だなと感じた。夢から醒めたのは、ここ二ヶ月のことだったように思う。

直接、自分の目標を仕事にするのは今は難しいかもしれないから余暇時間でやりつつ、仕事の中ではエンジニアとして1流を目指すことを考えた。

踏み出す

そういうフェーズに来ていると思う。何かを始めるに遅いことはないが、無理は体力があるうちしか出来ないので、勝負を仕掛けるなら来年・再来年しか無いと思う。

というわけでまずは技術書典4に一冊出すことと、勉強会への登壇を頑張るつもり。自分自身は何も知らないつもりでいたが、蓋を開けてみれば社会人になってからプログラミングを始めた人や他の職業からエンジニアを始めた人もいるわけで、そういう人達からするとかなり深いバックグラウンドを自分は持っているはずなんですよね。

だから、自分が持っているものを体系化して伝えることで、まずはエンジニア・プログラミングを知ってもらう第一歩としてもらいたいと思う。

そのための一発目はこれ。

【サポーターズCoLab勉強会】今更始める競技プログラミング https://supporterzcolab.com/event/222/

正直、ずっと緑コーダーというパッとしない実力の私が語ることに何の意味があるのか、と思う人も絶対いると思うのだけれども、触らない期間抜きでもなんだかんだ2年半くらい関わり続けてきた。

ただ、競技プログラミングってどんなものなんだろうと思っている人向けに実際に話す機会ってほぼ無いと思うので、私は勇気を持って今回お話しようと思う。 下手に出来すぎる人が話すよりも実はいい結果が出るのかもしれない。それはやってみないとわかりませんが、やらないことには永遠にわからないので、まずは踏み出してみる他無い。

最後に

エンジニアとして働くのは自分の生活を安定させるため、食べていくため、とするのはとても簡単だと思うし、それ自体もまた人の生き方として多いにいいと思う。

ただ私は貪欲に生きたいと思っていたので、枠を飛び越え続けるしか道は無いのだと思う。

アウトプットするというのは非常に労力が必要なことで、普通に食べていく上では必要のないことだという人もいるとは思うし、積極的に行おうというのは奇特なのもわかっている。

自分の目標に向けて私はアウトプットすることからは逃げられないし、仲良く付き合い続けるしかない。 だから一歩づつ前進していくことを今日から始めようと思う。

あと1流のエンジニアって何をしているかといえば、価値の高いアウトプットをして皆から感謝されているイメージが強くて、それができるの高い技術的な知識を持ち合わせて仕事しているという印象を受けるんですよね。だから自分もそこを目指します。(特に誰みたいになりたいというのはまだないですが)

追記

最初からポエム書くのはやめようと思ったけど、これもしかしたらポエムで25日間書いちゃおうかもなあ(いいえ)

近いうちに今日行ってきた勉強会の話はまとめるつもりで、それは技術ネタなのでポエム25日カレンダーにはならないことをお約束します。


  1. 元々創作畑で何かを作る楽しみを知ってもらいたい、ということが根幹にあるのかもしれない

  2. そもそも研究があまり向いていないかも。

  3. 今もイラストに手が付かないのは、若干その影響が出ているのかも