ちょっと考える必要があるからです。Googleの上の方から適当に10個引っ張る。
「見やすいプレゼン資料の作り方」のポイントを3つにまとめてみた!
https://sket.asia/magazine/kotsu/presenpoint/
添付されているスライドが良さげ。 https://www.slideshare.net/yutamorishige50/ss-41321443?ref=https://sket.asia/magazine/kotsu/presenpoint/
デザインが全てっぽい。スライドは聴衆のためのもので、上の資料が超まとまっている。 下記がポイントっぽい。
- フォントサイズは18以上(メイリオなら)
- スライドでもkissの法則が大事
- 和文と英文でフォントを変える
- 開業をいい感じにして、グルーピングを意識
- ベースカラー、メインカラー、アクセントカラーの組み合わせとバランス(70%, 25%, 5%)を考える(これ僕全然できてねー)
備考にスライドデザインについてヒントがありそうだったので、後日読み返すことにする。
もう資料作成で残業しない!「伝わるプレゼン」パワーポイントの極意
https://lightworks-blog.com/powerpoint01
2-2. 最初に全体の構成を考える
ここが重要。スライドは作りながらやっていてもゴールが遠ざかるだけで、まず何を書くのかイメージができていない状態で作り始めるべきではない。
この項目たち良く出来てる気がする。
① ゴールの設定
② テーマの設定
③ 情報の整理
④ 構成の構築
⑤ 確認・修正
デザインの部分は1番上の資料のほうがわかりやすいかな。
すぐに実行できる!プレゼン資料作成のコツ10選&参考になる資料集2選|ferret [フェレット]
1.構成を考えてから作成する
これも構成を考える話のところが重要。しかもさっきのやつよりもかなり細かいレベルでかかれているのわかりやすそうだ。
・ タイトル:資料の タイトル
・自己紹介:名前や簡単な経歴など
・アジェンダ:最初に話の流れのアウトラインを伝える
・課題:問題を認識してもらう、課題を提示
・解決策:課題に対する解決策
・商材やサービスの説明:解決策で取り入れたい商材やサービスを紹介
・利用メリット:商材やサービスを利用するメリット
・根拠:事例や実績など、メリットを裏付ける事実
・喚起:聞き手の行動を促すメッセージ
・まとめ:プレゼンテーションのまとめ
デザインの部分は1番上の資料のほうがわかりやすいかな。
プレゼンでもう失敗しない!初心者が注意すべきポイントまとめ
https://liskul.com/presentation-12551
プレゼンの作り方に関して目新しいことはないけど、発表と関連していてフレーズ集が良さげ。
話すのが苦手な人がプレゼンの場ですぐ使える3つのフレーズ
フレーズ1: 「〇〇さんはどう思われますか?」
フレーズ2: 「ここでのポイントは3つです。」
フレーズ3: 「いろいろなお考えもありますが・・・」
ちなみに僕はフレーズ1のどう思われますか? という聞くの結構苦手なので、知っている方?とか手を挙げさせたりします。が、この前PHPConでやってたのは、該当する方はうなずいてください! だったので、そういうテクもあるんだな… と思いました。
プレゼンを台無しにする!!NGフレーズ3つ
NGフレーズその1:「いますごく緊張しているのですが・・・」
NGフレーズその2:「一応・・・・」
NGフレーズその3: 「駆け足になりましたが、」
だいたいこのへんは言わないようにプレゼンの練習してると言われますね。言っても不快になるので。最初の観客中心主義!っていうのに立ち返ると自然と出てこなくなるはず。
【プレゼンの資料作りはここから】基本となる7つのポイント | プリント日和 | 家庭向けプリンター・複合機 | ブラザー
https://www.brother.co.jp/product/printer/home/magazine/kiji05/index.aspx
1個目のサイトで紹介されている資料がここでも使われている。内容がかぶるので省略。
この 5 か条を知るだけでマスターできる、勝てるプレゼン資料の作り方
https://navi.dropbox.jp/how-to-make-presentation-materials
ここまで来ると目新しいことが減ってくるが、CTPTという言葉を知った。企画書を書く人たちからすると常識らしい。縁がないから知らなかった。
C = Concept (コンセプト)
T = Target (ターゲット)
P = Process (プロセス)
T = Tools (ツール)
見やすく分かりやすい!パワーポイントプレゼン資料の作り方
http://minnanokyoukasho.com/businessskill-presentation-making
あいまいな表現・抽象的な表現を避ける、なるほどね。確かに資料内に曖昧な言葉が入ってきていると、混乱しかねませんね。(LTとかお気持ち系ならいいと思うんですけど、勉強会とか結果を明示しないといけないときに曖昧な言葉を使われるのは良くないかなと確かに思ったよ)
それ以降
特に新しい情報はなかった。
まとめ
1個目の記事に乗っているスライドはまず読むとして、それ以外にも気をつけるポイントがあるなと感じた。特にプレゼン資料内の言葉遣いとかの配慮は気をつけたいな。 あと企画書とかと連動している場合が多くて、どうロジックに落とすのか、どういう名称のものなのか、みたいなものの知見が20、30分の調査で広がかったので良かったと思う。
終わり。