久々にもくもく会を主催しました。なんか本当に久々だ。
イベント
貴族もくもくオンライン in 2021 - connpass
振り返り
Y
- 久々にイベント主査して開催した
- 8 か月振り? くらいらしい
- 仕事が忙しくなってきて気持ちが持たなかったので、全然できていなかった
- ささっとテンプレから編集してイベント告知できた
- 日ごろの訓練のたまもの感
- ドキュメントは残す、補完するが大事
- 貴族会 Discord の活用
- スピード感を優先
- 特別場所を用意せずにできたのは大きい
W
- 4 時間ちょうどいいかも
- これまでが長すぎた可能性がある
- 4 * 2 ポモドーロの 8 ポモドーロが MAX、ちょうどいいのは 6 ポモドーロくらいかな?
- 司会含めて 4 時間だと
- (25 + 5) * 6 + 10 = 190 分をポモドーロに使うとして
- 残り 50 分でオープニングエンディング、そして交流会も可能なので現実味がある
貴族会
ネーミングのメリットデメリット- メリット: もとから参加してる人は参加しやすいかも
- デメリット: 裾野を広げにくい印象がある
- そもそも貴族会は仲間内の飲み会なんかをする謎のコミュニティ(謎は多い)
- ターゲティングによっては名前を変えた方がいいと思う
- スタッフ1人で5人見る、気配りするは自分のファシリテーション能力なら十分に可能
- もう少しいけるかもしれない
- ただ1スタッフ5参加者くらいのバランスではいたい
- サポートは手厚くしたいため
T
- 開催を継続する
- 名前の問題について向き合う
- あと2, 3回開催してみて感触を確かめる
- 新しい名前を付けてくれる人、デザインをやってくれる人が必要かもしれない
- そこを委託するメンバーを見つけるか?
- 4時間開催は継続する
- 自分にとって快適な時間でやれるから
- 交流が生まれにくいのかもしれない
- 意図的に話す時間を増やした方がいいのかも
その他
- TeckUpでやらないのか?みたいな意見はありそう
- まあスピード感重視して自分が思っていることをやる形にした
- 事実上 TeckUp はオンラインになってから話す機会が減っているので、素早く手を動かしてくれそうという期待が持てなくなってしまった
- もくもく会なら、最小コストでかつ自分がアウトプットを出せるので、やってみることにした
- 雑談しながら作業したいのかもしれない
- 会の方向性による
- もくもく会の方向性はいくつか存在する
- わいわいやるのも将来的には何か言い方を変えるなりしてやりたい
まとめ
久々に開催してみて楽しめたし、アウトプットもちゃんと出たので自分のペースでやっていきたいなと思います…。