表題の通り。
参考にしたページ
一旦このページのものをコピペして動かす。
リポジトリ
ほぼなにもない
気づき
- どうやら Google Driveでの操作は、ファイルの add, remove はできるものの、move をサポートしているものがなさそう
- コピペベースでどうしてそうしてるんだろうと思ったけど、背景がそうだった
- https://developers.google.com/apps-script/reference/drive/folder#addfilechild どうも公式ドキュメント見てもなさげ
- もう少し凝ったものを作っていきたいので、公式Documentから必要そうなのを引っ張ろうと思う
- 別の事象として doPost なメソッド生やそうとしてハマった
- 302 でリダイレクトされるが、
curl -L
でリダイレクトしてもうまく行かない - GETはOKでも、POSTはNGだった
-X POST
でのメソッド指定は、リダイレクト先でも有効になってしまい、上書きされてしまうためハマるらしい- https://qiita.com/cajonito/items/9e66ef60831d51105bc0
- なので
-X POST
はずして-L
は残す形にしたらいけた - curl オプションの作りと、GASはリダイレクトによって1pass的なURL実現をしてるのがなんとなくわかった
- 302 でリダイレクトされるが、
- GASをAPIとして公開する場合、
ContentService.createTextOutput()
をレスポンスとして返す必要がある - 公開範囲の罠にハマりがち
- 途中、アプリケーションの公開周りで回り道をしていた
- GCPプロジェクトと結びついてない動と加工とか
- 公式のヘルプを見つつなんとか解決
- ここも見た https://tech.ga-tech.co.jp/entry/2019/10/google-apps-script
- 認証周りがいまいちわかってない。もう少し理解を深めねば
- TypeScript自体にあんまり慣れてない。そろそろ interface をうまく使ってデータ構造を記載するとかしたほうがいいかも
- 今まで適当に作ってたので大丈夫だったが、リクエストレスポンスの概念が出てきたので、このあたりの記載を真面目にやったほうが良いなという判断になった
- PropertyやっぱりWeb側からしか入れられないみたい
まとめ
実はここからQRコードを作りたいという野望があり、まだまだ先は長いです。がんばろ。。。。