そういえばFirebase何も知らないので、少し手を動かしながら理解しなければと思っていたのだが、ちょうど良さげなものがなかったので放置していた。
ちょうどこれが目についたので、やってみることにした。
感想
- ちょっと本題から外れるけど、 Google cloudshell の Editor すごい
- CloudShellでFirebaseプロジェクトを紐づけるの、むずい
- DBが簡単にできてすごいと思った。ユーザー個別でJSONで書き込みあるやつはここに逃がすとかの使い方あるって話聞いてたけど、普通にありだなあと。
- Google認証が簡単にできてすごい。ポチポチしたらすぐ認証のやつできた。
展望
- ローカルからの開発方法を調べとく
- オンラインIDEからだとコード管理や開発画面めんどくさそう
- デプロイとか、認証を通す方法とかも調べとく
- FirebaseDBの活かし方を考えてみたい(チャットやTODOアプリ以外で)
- その他の認証を調べてみる
- ハンズオンのコードは適当にコメントアウトする感じでほとんど読んでないので、何をしているのかを読み直す。
まあでもあんまり複雑じゃないデータベースをサクッと作ったりするのには本当に向いてそう(ハッカソンとかでも使われがちなのがよくわかった)