概要
Windows のパッケージマネージャーが少し前に発表されたなと思って入れてみた(Windows 側に Java が必要な状況ができてしまったので、入れた)
参考にしたサイト
- microsoft/winget-cli: Windows Package Manager CLI (aka winget)
- ASCII.jp:Windows 10のパッケージマネージャーであるwingetのプレビュー版を試す (1/2)
やったこと
- Windows にアプリインストーラー的なやつを入れた
- Windows の insider プログラムに登録してればできる
- 自分は WSL2 でセットアップする際、まだ WSL2 が安定板では出ていない状況だったので、WSL2 のために登録していた
- 公式サイトからファイルをダウンロードしてアプリインストーラーで入れる
- 最初公式サイトを流し読みしていて、自分でビルドしないといけないのかそっかーとか思ってた
- ASCII の記事を読んだら GitHub のリリースページにバイナリがあるからそれ使うと簡単にできる、とあったのでバイナリを落とした
- cmd 再起動して、winget とかしたら動いた
- 画像は Java とか入れた後。 Java は普通に指定が難しいのでめんどいね…(しらべると
AdoptOpenJDK 11
でよいとの話だったので、それにした)- どうでもよいが(最近 Java のバージョンはわかりにくい印象がある)
さすがに何もないのはあれかなと思ったので sbt とか試しにインストールしてみる。
わかったこと
- 悪くなさそうな感じ
- uninstall はどこからするんだ?
winget --help
にもwinget install --help
にもなさそうな感じがするが…- いったん意識買いに飛ばしておく
- (てか今 wsl コマンド起動したら普通に shell 立ち上がってたし、いろいろ中途半端感ある)