久々に設定したのだが、あんまり覚えてなくて大変だった。
Macとちょっと勝手が違うのもあるのかもしれない…。
環境
やったこと
鍵づくり
とりあえずカギを作る。
ssh-keygen -t ed25519
ssh-keygen -t rsa -b 4096
gpg 周り
完全に忘れていたが、GitHubやGitLabの公式ページを参考にやる。
ここで完全に忘れていたというか、ごっちゃにしていたのだが下記の理解をした。
commit 時のエラー
やったがなんかうまく動かなかった…。
~/work/private/test-repo master* 21s ❯ git commit -S -m "My commit msg" error: gpg failed to sign the data fatal: failed to write commit object
なんででしょうね、と思ったのですが調べてみるとこういう事例があった。
ここでリンクされているこれを読む。
https://www.gnupg.org/(it)/documentation/manuals/gnupg/Common-Problems.html
GPG_TTY が正しくないケースらしく、これを環境変数に追加したらSigned Commitできた。
おまけ
ssh-add 常にしておきたいので、この記事を参考にした。
一番最後のところの ssh-agent が多重起動しないようにするみたいなのは大変参考になった。
まとめ
開発以前でつまずきすぎだろと思ったので、開発環境を改めて整えるのは大変だなあという気持ちになりました(小並感)