軽めのメモです。
勉強会URL
note社に聞く!PMが新サービス企画からリリース・運用までにやっていること【開発PM勉強会ミニ】 https://peer-quest.connpass.com/event/259345/
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メモ(貼れる範囲で)
今の自分たちのやり方がとだいぶちげーって感じで、少し取り入れるのに難しそうで、面白かったんですが壁が高いなーと思いました。 具体的な方法は多分直接聞くと面白いので勉強会に参加していただきたくて、ノウハウ的に知らなかったことだけのメモだけ。
AmazonのWorking Backwardsを知りませんでした。 https://comemo.nikkei.com/n/n3b8406e6cb40?gs=96d4dbbb2c62
Internal Press Releaseを知りませんでした。 https://qiita.com/e99h2121/items/d1b15b54719da76ffad1
Working Backwardsは商品をどう定義するかという話で、Internal Press Releaseは具体的に出すつもりでプレスを書くことだと何となく理解しました。 (めちゃくちゃ理解度が低い、とりあえず概念がWorking Backwardsで、その実現物の一つがInternal Press Releaseってこと?)。
これまで働いていてこの機能が欲しいのでこの機能作りたい~と言って開発している間に、プレスが用意されるみたいな形だったことがほとんどだったので発想が新鮮でした。 ユーザーから見た時にどういう価値があるか、というところでユーザーストーリーを補強?別の形でユーザー価値の提供をイメージ?しているというところで、要求を明確化するのに使えそうだなあと思いました。(逆算する、という言葉もある)
デリゲーションポーカーを知りませんでした。
https://developers.cyberagent.co.jp/blog/archives/13234/
https://buildersbox.corp-sansan.com/entry/2019/12/12/110000
チームがどういうことができるのか、適切な権限があるのかどうかという認識を合わせるところで使えるみたいです。 ふわっとこうだよなーとかルールとして決めてるよなーみたいなのとか、各個人のずれとかそういうものもあるので、やってみると気づきがあるかもしれないなーと思いました。
まとめ
やり方的なところでまず知識がついていかなかったので、その点で勉強になりました。 (概念を知る、もっと積極的にやりたいですねぇ…)
現在、僕自身がスクラムマスターとしてプロダクトをどう作っていくか、支えていくかというところをやっているので良い刺激が得られました。 プロダクトをよくするために提案し、活用する方法はこれからも集めていきたいですね。 (勘(感)や経験に頼りがちなので、、、)