けど、上映中の話なので、特に内容にには触れない。 全体的にふわっとしていてかわいかった。
きっかけとしては知人からの紹介で見たのと、前々からゆっくりしてておすすめという話を聞いていたので、このタイミングで見ることにした。 (上映期間的には「アイの歌声を聴かせて」も気になったが、タイミングが悪くいい時間になかったのでやめた)
ちなみにすみっコぐらしについては、トカゲだけ知っていて、残りのキャラクターは正しく認識できていなかったんですが、ざっそうとかある意味ユニークなキャラクターもいるんですね…。
基本線は悩みを抱えるものたちの集まり、みたいな感じでなんか けなげ組 とかが想起されて新しいんだけど懐かしい感覚になりました。
またみんなちょっとネガティブすぎるわけでもなく、個性があるのもいいですね。
残りのキャラクターは公式ホームページを参照してください。
ってところまでかいて、共に何か足りない部分を埋めながら生きてるすみっコたちをみて、うーん… 現実… みたいに思うのでした。支えあいと感謝は大事だなーと改めて思うのでした。
あと映画の対象年齢が子供向けなので、家族連れがいる中のんびりみるのが少し厳しい気持ちになりました。隅から見れていればよかったですかね…。
そんな感じです。この手のはネタバレとかセンシティブな問題があるので、見た人同士でないと話せないが難しいところですね。
とりあえず見に行ったという記録を残すという意味でこの記事を書いておきます。