後半から入ってうつらうつらしてたらイベントが終了していたので、資料見ながら振り返りです。 (疲れ気味)
勉強会URL
https://forcia.connpass.com/event/219238/
資料は勉強会ページに上がっていた。
スライドを読んでいく
- RustでGraphQLやってみた
- 技術的にはこの辺らしい
- actix-web
- diesel
- juniper
- データモデルを diesel でやって、GraphQLをするために juniper をしてる感じなのかなと思った
- 型はいい感じだけど、やっぱりN+1問題との戦いにはなるっぽい
- dataloaderで回避できるらしい
- https://graphql-rust.github.io/juniper/master/advanced/dataloaders.html
- あとは参照されているリポジトリを見て学ぶことにする
- 調べているうちにわかったけどこれと近いことやってそう
- 技術的にはこの辺らしい
[tokio::main]は何をやっているのか?
- Rustのマクロの話らしい
- この機能あまり知らないので、ちゃんと読んどかないとなぁ
- 具体例を見るとよさそうだけど、別の実装に置き換えてくれるらしい
- Rustのマクロの話らしい
- AWS LambdaでのRust利用
- Rustの自作API検索エンジンRoogleについて
- Haskellでできるような型ベースでの検索が欲しい
- 実際に作って動かしてみた
- 検索インデックスが大きいのでどうしようか考え中らしい
まとめ
まずは AWS Lambda で動かしている Python の小さいスクリプトとかを Rust に変更してみようかなというのをトークを聞いていて思いました。(前々からあるというのは聞いてたけど、試せてない)
他、GraphQLはそもそも技術概念的なところが頭に入っていないので、これを機に学習したいような気持もあります。手を動かさねば…
というところで終わり。