たまたま目に入ったLT資料を読んだだけの話です。それ以上でもそれ以下でもない。
資料
感想
- 課題間として、1on1で疲弊するのを防ぎたい、とある
- 雑談だけ、仕事の話だけしてしまうケースがある、書かれている
- 自分自身も経験があるような気がする
- 僕が相談を受ける側の時は、今後何をしていきたいのか、みたいな話とか、最近の調子はどうですか?とかそういうのを織り交ぜる努力はしてる
- ので、ただ組織からやってくださいとか、スケジュールされているからやるみたいなのはしてないつもり…
- (どちらかといえば1on1とか壁打ちは仕事よりも、プライベートでやっていることのほうが多いので、仕事で意識的に変えてみたら変わるのかも)
- 雑談だけ、仕事の話だけしてしまうケースがある、書かれている
- 疲れない1on1は前向きな気持ちで終わること、とある
- 振り返りがお葬式みたいな気持ちになるとつらい経験は自分自身にもある
- 頑張って前向きな意見を探すけど、前向きな意見を探してしまうという後ろ向きな姿勢になることもあって難しいなと個人的には感じている
- そうならないように普段から前向きな発見をしていくことが大事なのかもしれない
- (振り返りを楽しいものにする、みたいなロジックを自分も見つけていかねば)
- 振り返りがお葬式みたいな気持ちになるとつらい経験は自分自身にもある
- 改善するための施策1: 事前にアンケートする
- 温度感を事前に共有しておくことが大事、とある
- 何をするのにもそうだけど、何を思っているのかはその場でなく早めに共有するのが大事なのかなと…
- 答える側の事前準備とかもできてよさそう(アジェンダ大事だなと)
- 温度感を事前に共有しておくことが大事、とある
- 改善するための施策2: 積極的に質問する
- 曖昧なものを具体的に、感情に興味を持って原因を探る、要約する、とある
- 普段何気ないことや何気ない変化を見落としがちだったりするので、向き合って話す時間を有効活用できそう、と思った
- 曖昧なものを具体的に、感情に興味を持って原因を探る、要約する、とある
- 改善するための施策3: 振り返りをする
- ポジティブフィードバックを意識して、お互いに意見を出す、とある
- 良いようにしていく、というのは大事
- あとは言葉にすることで認識のずれを防いでいるのかなと
- 1on1自体も改善を回していける
- 前回からよくなっていることもわかる
- 互いに成長できているモデルなのかも、とおもった
- ポジティブフィードバックを意識して、お互いに意見を出す、とある
感想
話すだけでなく、前向きな言葉として残し、互いに成長していくためにやっていくことが大事なのかなと思いました。
なので課題感に対してやっていくこと、としてこのLTの方法論はよいなあと思いました。
事前アンケートについては、うーん、アンケートじゃなくても普段からある程度アジェンダ作ったり、優先度はこれくらいでやりたい、というのを示していかないとなあという気持ちに連鎖していったので、そういうの1on1でなくてもちゃんとやろうかなと思いました。