名もなき未知

エンジニアリングとか、日常とかそういうのをまとめる場所。アクセス解析のためGAを利用、Googleに情報を送信しています。商品紹介のためAmazonアフィリエイトを利用、Amazonに情報を送信しています。記事に関しては私が書いていない引用文を除いて自由にご利用ください。

GitHub CLIで新しいプライベートなリポジトリを作る(メモ)

まあ help とかタブ連打してるとわかるけど下記コマンドで行ける。

# ユーザー紐づけ
gh repo create --private ${repository_name}
# organizaton向け
gh repo create --private ${organization}/${repository_name}

f:id:MireiMixin:20201010190139p:plain

(一応ローカルのユーザ名は実名が推測できるので隠した)

ヘルプが丁寧なのでありがたい。

それと気が付いたが、デフォルトは main を推奨のためか、 git branch -M main して、pushしてくださいという記載文面に変わっていた。(ちなみに -M--move --force らしい、 -m はよく使うが、 -M はしらなかった。 ドキュメントのここ

あとはオプションで .gitignore とか README とか作れるとあとはありがたいのかな?(そういうプラグインとかもうありそうな気もするけど、探してない)