やるよって記事。
勉強会URL
https://supporterzcolab.com/event/663/
参加者とか
4人だけでした。11人くらい予約があったけど。
1年目のエンジニアの人が2人も来たのはちょっとびっくりでした。その人達のために話そうとこの時点で決めました。
発表自体の振り返り
少し長くなりすぎた感じがする。(リハは不十分だったところもある)
ただ巻こうとか、個々休憩しようっていうのは適切に配慮ができたんじゃないかなと思う。勉強会って長くなりがちで、途中20分くらいのところで休憩をとったが、やっぱりだれて疲れるよなーっていうのは今回少人数だからこそ、じっくり観察ができて感じ取ることができた。
あと前々から話そうと思っていたテーマで、じっくり話すことができたのも良かったなと思っていて自分が本当に思っていることを言葉にして届けることはできたのかな、と思う。(僕が思っているだけでは結果が出ないので、IPAで試験受けて合格したよ! っていう話まで聞けるといいかなと思った)
一方でGitPitchのスライドの使い方はもう少し工夫のしようがあるなと感じている、テンプレートリポジトリ的なものがあるのを見つけたので、次はそれを参考に改善していきたいと思う。
次回に向けて
このタイトルでやるならもう少しSI向けのところとか、情報系以外から来たエンジニア、文系からエンジニアを目指す人に知ってもらいたいので場所を選んだほうがいいかもしれない。
サポーターズに来るエンジニアはどうしてもWeb系だったりSIでもある程度デキる人が多いので、そういう人をターゲットにした話にしたほうがいいのかなという気持ちになる。一方で今回の勉強会をきっかけに、いろいろな勉強会に出てみようみたいな人を作るのもまたいいのかもしれない。
いろいろ思うことはあるが、自分が考えているメッセージをどう伝えるか、そして自分自身がそのメッセージをどれくらい伝えたいのか、を天秤にかけて、思いに比べてコストが高いなと思ったらやめるべきなんだろうなというのを今回は感じた。そういう意味で今回の資格試験は意味がないのか?という疑問を言葉として発し、自分は意味があるんだという思考に結びつけ、論理的に落としていく、これが僕は大事だと思うという主張ができたのは十分良かった、と感じている。
次回の勉強会のお知らせ
CoLabのみんなで技術書デビュー!しちゃおう!【サポーターズ】 https://supporterzcolab.com/event/698/
来週の月曜日です。
追記
YWT形式にすればよかった。。。。