所感
とりあえずはじめてのYWTMです。まずやってみようってノリなのでベンチマークも兼ねて、書くのにどれくらい時間がかかるか、どういうこと書くのか、粒度はどれくらいになるかを考える。
ちなみにこの期間は体調を崩していて、土日ほぼ寝ていたこともあり、やれたことわかったことが伸びていないように思う。次回は2週間後に書くつもりだが、そのときに今回よりもインプット・アウトプットが出ていなかったら要注意かもなあ。
期間
- 前回振り返り: 今回が初めて
- 今回振り返り: 2019/01/22
前回リンク
今回が初めてなのでない
今回のYWTM
Y
- Y1: 積極的な通院
- Y2: Railsチュートリアルを12月の終わりから触り始めて、7章まで終わった
- Y3: Re:View試してみたり、技術書書くものを調べたり
- Y4: 今年の目標を立てた
- Y5: もくもく会の企画がまた動いてたり、それにコメントしたり
- Y6: PyConスタッフに申し込んでみた、MTG聞いてみた
W
- W1: 健康が本当に大事(Y1)
- W2: 通院する機会が本当に多いので本当に保険とか、貯金とか真面目に考える必要あるなという現実(Y1)
- W3: Rails小さく作るなら良さそうだなと思った。MVC学びつつmigrateでササッとDB定義変更したり、部品を共通化できるの強い。(Y2)
- W4: Re:ViewはGemでやる方はいいけど、みんなでやるならDockerしかなさそう(Y3)
- W5: Dockerをマスターしないといけないという現実(Y3)
- W6: Re:Viewの本文そのまま出すの結構あれだなと思ったのでSCSSを1日、2日かけてやらなきゃダメそう(Y3)
- W7: やりたいことを絞って欲張らないほうが集中できて、精神衛生上楽(Y4)
- W8: 人数が増えてくるとみんなが共通で消費してる時間が増える傾向にあるという意識がなかったことに気がついた(Y5)
- W9: PyConスタッフの人の話を聞いてみて、イベント運営ある程度わかったつもりでいたけど、もっと深いところがあるんだなと感じた。具体的に言葉に言い表すことはまだできない。(Y6)
T
- T1: 生活リズムを安定させるのと、体力づくりの計画・実施(W1)
- T2: 短期、長期的な資産フローを考える、保険・貯金等(W2)
- T3: Railsチュートリアル9章 OR 10章までやる(W3)
- T4: Docker真面目に始める(W5)
- T5: スタッフとしてどう動くわからないので、全体像を見据えて動く(W9)
- T6: Rustを勉強する機会があるので、この際に入門・コーディングをする(W関連なし)
M
- M1: 長期的に活動できることは生存において何より重要であるため(T1)
- M2: 金銭面に余裕を持つことで心理的に安定し、様々な投資・選択に使うため(T2)
- M3: Railsでの開発に活かすため(T3)
- M4: 仕事やプライベートでも必須レベルの知識となっているため(T4)
- M5: コミュニティで有効的に活動するため(T5)
- M6: 新しい言語のパラダイム・思想をしばらく学んでなかったので、この機会にどっぷり浸かり直したい(T6)
積み残し
積み残しT
今回が初めてなので省略。
積み残しM
今回が初めてなので省略。
やめること
- 趣味コミュニティの治安の悪いTimesを業務の休憩中に見ない
- ゲームによる夜更かし
振り返りの総括・まとめ
やったことに対して、わかったことが複数出てきてしまったので 1:n になってしまっているが、これはいいんだろうか。
本来良くない気がしていて、 1:1 関係に落とせるように粒度が細かいものは別途記事にして文字起こしするなどの作業が必要と思われる。本来のやり方をもう一度確認しようかなと思う。(個人的には 1:n で書きやすいように思うが、最初はルール通りにやってみるのが良いだろう)
あとやったこと、わかったことで触れていないが、次にやることに登場する場合、どうリレーションを貼るかが難しい。次にやることとしては時間的な制約でやらざるを得ないものもあり、それをどう登場させるか、管理させるかが課題かもしれない。
TY(次にやりたい)、TT(次のTODO)みたいな形で分割するモデルを検討するとか?
YWTM自体もいろいろ自分が残したい記載によってアレンジの仕様があると思う。それもたまにやりながら考えようかな。
次回実施予定
2/4 あたり。
なれてきたら週1、週5(土日と月、水、金とか?)で記録を残すとかにするのもありなのかなと思いつつ、このモデルだと積み残しが無限に残ってしまうなと感じた。DailyとWeeklyで分けるとか、いろいろ考えようがありそうだ。
メモ
これを書くのに30分かかった。