名もなき未知

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1年の終わりにスキルシートを更新しよう

駆け出しエンジニアのための Advent Calendar 2018 の24日目です。えー、このカレンダーも前日更新されてないやん。毎日更新してこ?

ギリギリで書いてる自分も自分なのですが…。

なお、タイトルのとおりです。

スキルシート、書いてますか?

スキルシートってなんだよってなる人もいるかも知れませんが、簡単に言うとどの言語で何を作れるのか、どの言語ならこれくらいやれますなのか、を文章として記載したものになります。

要はこれ、SIer・SESであれば面談し現場にアサインされるための書類であり、転職時には経歴書の他に関わったプロダクト等を記載し、自分の実力を示すためのドキュメントとなります。

これ、何が大変かというと作るのがけっこう大変だったりします。私自身も2017年の10月にスキルシートを作成していましたが、6時間以上かけて書いた記憶があります。とんでもなく辛かったね。普段SIer・SESの営業とかやってる人たちってまじでこれどうやって作ってるんだろうなってなります。(多分書きなれていても無限にアップデートされているはず)

で、転職しようとか思い立ったときには、これが大変になるのでうえーってなってモチベーションが落ちます。普段からアップデートしていればちょっと付け加えるだけで済むのに。。。なのでそのいつかのために準備しておくと良いと思います。

それ以外にも勉強会で登壇するときとかの自分の紹介、自分自身のスキルの可視化と成長に繋がります。転職を目的としない人の場合は、こちらにモチベーションを持ったほうが良いかも? 今年何をやってきたのか振り返るの大事ですからね。

可視化されると何がいいか

自分が何をしているのか明確にすることができます。これは面接の時もそうですが、普段のカンファレンスやイベントに行ったときも自己紹介のときに○○の人!みたいな感じで覚えてもらえがちです。(僕の場合はPyConで転職してPyConLTした人、みたいな認識を世間からはされているようです)

駆け出しエンジニアとして、今年一年頑張った!じゃあ何を? となったときに、書き出せることが思ったより少なかったら要反省かもしれません。細かい事でも思い出して、どんどん書いてみましょう。資料として使うときはガリガリ削って推敲すればいいですから、まずはなんでもいいので書いてみるのです。(毎日会社に送れずに行けるのもスキルだと思うので、勤怠に自身があれば勤怠が良かったみたいなのを書いといてもいいんじゃないかなとか。なお、私は今年一年体調不良と通院に悩まされ、ほとんど有給が残っていません。辛いね。)

可能ならMarkdownで書いといて、GitlabとかBitBucketのプライベートリポジトリにでも突っ込んでおきましょう。公開できる内容だったり、転職時に公開したかったりする場合はGithubで公開!と使い分けるのがいい感じかもしれません。なお社外秘のことは漏れたら(法的に)大変なことになるので、ちょっと不安があるなーと思ったら第三者の目を通しましょう(エンジニアの友達とか、転職経験のあるエンジニアとか、ある程度文章読んでくれそうな人を選ぶのがコツ)

さいごに

少し早いですが、駆け出しエンジニアとして1年間お疲れ様でした!

今年やったことをスキルシートに落とし込んで、自分のエンジニアとしてのスキルを可視化し、来年の目標を立て目標達成できるよう、頑張っていきましょう!

(まあ、もうちょっというとスキルシートは3ヶ月に1回位更新したほうがいいかもしれないっすけどね… 普段やってない人はこれを機に!)