登壇の技術を勉強する会 #1 に参加しました
ハラスメントはだめ! 拍手いっぱいしよう!
いいね〜〜〜〜〜〜〜
というわけで来ました。初登壇とかよりは、もう少し上のレベルを目指してみたいなと思って、いろいろヒントを探しに来ました。
イベントURL
初めてtechplayで登録してみた。
https://techplay.jp/event/700825
メモ
日本酒LTをみた
あんまり日本酒を飲まないので目新しい感じ
焼酎とは… 焼酎とは…? 日本語LTに焼酎とは…
本編
@mottox2 さん
176 page 書いたのすごい
支えているのはブログを書くことと、登壇すること
未来の自分を過信しない?
タスク達成のためのハードルを下げる
1ヶ月に1記事以上掛ける人2割くらいしかいない
なぜモチベーションが続かないのか?
継ぎ足す:別の勉強会、セミナー、アウトプットへの反応、人に励まされる
技術メモを取ろう!
@hirosys_ さん
表向きにはだめな締切駆動執筆
表現をどうするか、アウトプットの形としての文章執筆
外に出しましょう
AWSってなんだ、説明ってなんだ?
受け手のことを考えて話しましょう、対象読者に合わせましょう
執筆の沼に潜ろう
楽しいからです!!!!!!!!!!!
楽しいことをやめない
@kameneko1004 さん
普段アウトプットしていない人がアウトプットしてみた
アウトプットはやってみたら簡単だった
技術書の執筆は簡単です
知識に対するプレッシャーがあったが、本は体系的にまとまっていれば価値が生まれる事に気がついた
鮮度の高い入門者はそれだけで価値があります
専門書より、入門書は量があるので強い、しかし鮮度勝負
心配していたけど、思ったより頒布できたので良かった、とりあえず出してみるの大事
@higuyume さん
ラジオマン、スライド作成は別の人っていう傀儡登壇はすごかった
2つの活動をしていた
啓発的偶発理論
課題管理が難しかった、bitbucketとか色々使ってみたが
みんな忙しくて若干炎上気味になる
issueをとりあえず上げる、slackのコピペでもいい
そして問題点をどんどん上げて消化
再認識を減らして最速入稿はすごい
@toranoana_lab さん
本はダウンロードできる link:https://ec.toranoana.shop/tora_d/digi/item/042000012881/
絵が可愛い
イベントに対して広告媒体としては結構優秀な感じがしたので、スポンサーになってみる
今一番注目を浴びている技術イベントなのではないか?という着眼
メンバーの技術力を強化しつつ、会社としての名前を広げていく
会社としての名前も広げていく
@minamo173 さん
一番緩めの製本のお話
Macのプレビューを生かして裁ち切り線をね
たしかに便利だし最終調整には使えそう
実際ぼくも製本の最終調整をやってた
@Forkwell_ja さん
なんかスキル可視化サービスを作ってるらしい
Github解析できる
で、転職サービスもスタート
登録したらギフト券ももらえるらしいが
とりあえずぼくもアカウントだけ取ってみた
まとめ
時間が経ってしまったけど、とにかく本を書きたい! という気持ちは大きくなり、より具体的に計画をたてるようになりました。
あとその人しか知りえないようなレアな情報を書いてみたり… みたいなものが書けると価値が上がるかなーとかいろいろ考えつつ、メンバーを集めないとね!(一人で書くのは前々回やってみて気持ちが壊れたので)という気持ちになりました。
やらねば… 絶対やるんだ…