名もなき未知

エンジニアリングとか、日常とかそういうのをまとめる場所。

転職成功LTを聞いてきた話

URL

https://ex-sier.connpass.com/event/92644/

ハッシュタグ

#jobchanger で一瞬トレンド入りしたらしい。

twitter.com

感想

全体的に個人個人で個性ある発表だけど、全部を書ききるのは難しそうなので(メモ真面目にとってないし)、自分なりに感じた共通項をまとめる。

自己発信能力の重要性

アウトプットしようという話は随所に聞かれた。ブログ書くとか、Qiita書くとか、Githubで公開するとか。(勉強するんだ、転職するんだ、という意志でやると絶対疲れるので、僕は風呂に入っているようなリラックスした気持ちでふわっと書くのがいいと思うんだけどな)

昨今のエンジニアにはコミュニケーション能力が強く求められていると感じていて、外部発信する能力が高いのは重要。話せるということがいかに価値を持っているのかを再実感した。

多分、今日のLT大会の中には転職したことがある人もいたと思うんだけど、発表者に立つとハードルはぐっと上がるわけで、多くの聴衆がいる中、発表をやり遂げているのはすごいと思う。

今日のLT大会でツイッター等には大量にアウトプット出ていたと思うけど、それを見返せる形でまとめることがまず第一歩なんだろうなと思う。(僕は単に忘れてしまうので書いているだけ、と再三いっているので若干ベクトルが違うが。)

目的意識

3年後、5年後、何になりたい問題。それに対して転職しようとしている人たちは明確に言語化できているように思う。

なぜその会社で働くのか、自分の価値観・人生としての目標と照らし合わせてどうかとか、そういったプロセスがうまいんだろうなと思った。

僕はそういうの下手くそで闇雲に歩いている感じがするので(まあこれはこれで僕の道だと思ってるし、最悪ではないはず)、もう少し明確に意識を持ったほうがいいかなとは思った。

数年後の自分の市場価値を上げることができるのは自分が掲げた目標にどれだけ近づけたか、どれだけ達成できたかと顕著な相関があると思う。低いな、小さいなと思っている目標でも1つづつ超えていくことで長いスパンで見ると大きな目標を達成している、そんな感じで動いていきたいかな。

現状の環境に囚われない

例えば、自分の職場、経験など。職場というのは一種のコミュニティなので、そのコミュニティの常識を社会の常識だと思ってしまうことがある。それは良くも悪くもコレまで組織を回す上では上手く行っていた局所解なのかもしれない。

だが、大きな視点で見れば現状の局所解ではなく、更に良い局所解ないし、理想の解に近寄っていくかもしれない。

実際のところ当たり前だと思っていたことが当たり前じゃなかったりすることも多い。(今日は飲み会のルールとか聞いてて、えっ… そんな文化圏あるんか??ってなってしまった)

自分一人で考えられることには自分が見えている範囲でしか判断できないから、他人が見えている視点から色々なことを学ばなければいけない。そのためには勉強会やカンファレンスに行くこと、飲み会に行くこと、友達に合うこと… 等が必要なのかなと思う。

環境を作るのは人間なので、色々な人間と触れ合う中で様々な世界観が見えてくるのかもしれない。自分も転職してからいろいろ思うところがあったが、貴族会の人とか、勉強会で知り合った人とかは別の課題を抱えていたり、僕の抱えている課題に上手く付き合ったりいたりと、様々な気付きがある。

意外とエンジニアという概念は人によってかなりの捻れが存在しているので、そのテーマだけ話すだけでもかなり盛り上がって色々なことにきづけるのかもしれない。

まとめ

皆やっていき力が高いなあと思ったこと、やっていく力が高い人は言葉の選択や伝えるのがうまいなあと感じた。

それが転職のためのスキル、そして転職後でその職場でやっていくスキルになっているんだと思う。実際、皆バリバリ働ける人ばっかりなんだろうなあとか思って聞いていた。

最近、かなり時間のとり方使い方がエグいことになっているけど、なるべく前に立つ機会があれば私も前に立ちたいかなあとかぼんやり思いましたとさ。

追記

書くの忘れてた。行った目的とか。 単に知ってる人が登壇するので見に行こうというのと、転職をする人の目的意識を知りたかったという2点。

前者は応援的な意味が強い。せっかく色々準備していたのだから、盛り上げたいという気持ち。貢献できたかどうかはわからん。

後者は長い目標で何を考えていくかとか、もっと考えたかったから。色んな会社に行く人がいるのだが、その中で疑問に感じることとか、行こうと思った価値基準とかもっともっと知りたい。出来れば黒い部分まで。(そうそう光だけがこの世界を構成しているわけではないため)

今日の聴衆の中には辛そうにしている人もいれば、僕の前者的な意味で参加してる人もいるなーと感じていて、二次三次割と人が繋がっていたのが面白かった。 僕は正直ポンコツ野郎だが、一期一会を大切にして何か与えらればと思うし、それを再認識した。