さのしと一緒に家二郎、僕はほとんど味見していた感がありますが・・・。
なぜ家二郎
ジロッカソンで二郎インスパイヤ麺を頂いたからです。 あの太麺を作るのは相当大変なんだろうなあと思いつつ…。美味しくいただきました。
作るのに使ったものなど
- 醤油
- みりん
- あじのもと
- 実はめっちゃ入ってるらしい
- キャベツ
- もやし
- 薄切りの豚肉
- 本当はブロックのほうが良かったが、家で調理できないので断念
- にんにく
やったこと
- もやしとキャベツをよく茹でる
- 醤油、みりん、あじのもと、にんにくでいい感じのベースを作る
- 豚を焼いて油をスープに混ぜていく
- いい感じに温めてスープを作る
- 焼豚に醤油等で濃いめの味をつける
- 麺を茹でて盛り付けて完成!
完成品
これを2回食べた。
完食した感想ですが
にんにくの周りは綺麗に再現がされているように思えました。 あとにんにくが非常に甘い。焼豚の塩辛さ、もちろん麺は本物っぽい。
しかしキャベツ、もやしを茹ですぎてしまったこと、分量を間違えたこと(キャベツ1/4玉 , もやし2袋を用意したが、全く足りなかった)が仇となり、ヤサイっぽさはちょっと足らず。
あとスープの味がなんか違いました。薄くて普通の醤油ラーメンっぽい。もっと二郎のスープはなんかこう、濃い感じだったはず… 多分味の素の分量なんだろうなあと思うのですが。
次回作るときは上記のことに気をつけて改善していきたいと思います!
終わったあとに感じたこと
家の中が二郎臭くなるので、ファブリーズをよく吹きかけて、電子製品はアルコール入のウェットティッシュとかでよく拭き取っておきましょう。。。