実際やってみてどうだったのかを記す。
これやっていたのが、6月から7月当たりと、10月から11月あたり。7月の途中から切れたのは、精神的にヤバイ状況だったため(公私共に色々トラブルが有りまして、それの対応に追われていました)、12月からあまりやっていないのは今の環境に慣れるのでやっとで、自主勉強的なことまで手がまわらないからです(新しいところというのはすぐ帰ってもつかれるものなんだなあ)
確認したら2月頃も何かしようとしてるのんね…
何やってた?
各種チュートリアルとか、競技プログラミングで説いた問題のまとめとか、言語仕様の調査とか。 あとChromeでExtension作って遊んだりもした。(コードとLicenseが微妙だから、Storeに未だに上げられてないんだよなあ)
良かった所
- 毎日勉強するという習慣がつく
- 何もない日は特に1時間〜2時間くらい平日でも勉強できるようになった
- たまに忘れても、他の日で頑張れるから良いか、という前向きな気持ちが生まれた(割りと好循環だと思う))
- 1日一瞬でも自分での開発のことを思い出すようになる
- やべ、今日Githubに何もしてない、何勉強しよう… とネタを必死に探すようになった
- ネタ探しを通して、いろいろな情報を芋づる式にゲットできた
- 今はこれを勉強している、というのが明確になった
- 新しいことを自分で学ぶようになった
悪かった所
- 敷いてあげるならisuueだけ上げる日が続いた時に居心地が悪い気がした
- 実は新規のissueを上げるだけでも草が生えるので、タスクだけ書いてる日が多々あった
- でも実際ほぼ考えてないようなissueだけ書いてる日も結構あったので、何もやってない感がすごかった
- 時間が取れない時にもどかしい
- 飲み会とかあると、23時半までに帰らなければという気持ちが働く
- ただ周りの人は返してくれそうにない雰囲気、というか楽しい雰囲気…
まとめ
毎日頑張る習慣がつくので、何かしろGithubに上げ続けるのは余裕があるときはやりましょう。継続は力なり…。
私は元旦から頑張ることにします。しばらくはおやすみ。