名もなき未知

エンジニアリングとか、日常とかそういうのをまとめる場所。アクセス解析のためGAを利用、Googleに情報を送信しています。商品紹介のためAmazonアフィリエイトを利用、Amazonに情報を送信しています。記事に関しては私が書いていない引用文を除いて自由にご利用ください。

Cloud Source Repositoriesを触ってみた

これを見て、とりあえずリポジトリ作ってpushしてみようかなーと思ってやってみました。

webdesign-manga.com


だいたい紹介した記事の通り行くのですが…自分がハマったところを少し紹介。

  • 複数のgoogleアカウントでログインしてたら、ページ遷移したときに切り替わって辛かった
    • 1つのアカウントでやるのが無難かも(実名アカウントと同人名義アカウントとあって管理が辛い)
  • 使用のために個人情報の入力とクレジットカードと電話番号を入力するのが辛かった
    • これ回避できるのかなあ。(有料プランにしないのであればいらないのかも)
  • Google Could Platformのどこからいけばいいのかわからず、辛かった
    • 左上のメニュークリックして、ツール -> Source Code Repository -> ソースコードをクリック
  • ローカルで作ったリポジトリを push できず、つらかった
    • Google Could SDKを導入しなければ行けないようだ…
    • そして認証情報の設定も必要なので少し混乱
  • そして、無事pushできたので嬉しかった

Google Could SDKを導入しないとうまくいかないんですねえ。これハマりどころかもしれない。

あと私は初めてこれらのGoogleの機能を使ったので、慣れない…。(でもよく考えたら Google MapのSDKかなにかいじった記憶もある。忘れた)


GithubやBitbucketからも直接持ってこられるみたいですけど、あえて個別に運用してみようと思い、今回このような形で試してみました。


まだほとんど使えていないので、どんな機能があるのかわかっていませんが^^;

公式に公開するようなものをあえてここに置いてみたり、ココで管理してみようかなと思う次第です。(いろいろな場で見せるためとか、githubもbitbucketもアカウント切り替えに疲れたのでサービスごと変えてしまう作戦…)


これもしかして公開まだ行けないんとちゃう?(少し調べてみます)


また気がついたことがあったら記事に起こそうと思います。