リアルタイムでCode Festival final openを解こうという話。
結論から言うと、2.5完でした。感覚が狂っていて、思うように発想が生まれなかったのが残念なところですね。
11:00 集合
早く着きすぎたので、その辺のロッテリアでご飯食べた。銀座は高すぎる。私ここつらいです。
12:00 だいたい集まる
聞いているとブルーコーダー以上ばかりだったので、緑コーダーの私は肩身が狭かった。(あまり意識していない)
ハッシュタグが決まっていないですねって発言をしてハッシュタグを作ってもらう。
12:30 コンテスト開始
問題のタイトルが英語だったのでびっくりしたけど、中身の問題文は日本語だったので安心した。
A問題は表の見方がよくわからず、無駄に時間を溶かした。つらかった。
B問題は7までとかスモールケースで試して、法則性に気づいてといた。後で思い返すと、普通に和の合計を求める数式使えばいいやん・・・(なぜかループして求めていた、こういう頭使わないコードは数が大きくなるとダメ)
C問題はsetで殴って部分点とったところまではいいけれども、Union-Findだろうなあと思いながらうまく適応できず(私はUnion-Find使っても最悪ケースで落ちるんじゃないかなあと思い込んでいた)、そこから進めず。
D問題は方針がわかったものの、うまく解けず。だめ。あとで解説を聞いて、方針があっていただけに非常に悔しかった。C解けなかったことよりも個人的に反省している。
E問題からはよくわからんなかったです。E問題は読んだけど、それ以降は読んですらいない・・・。
結局もやもやしたままコンテスト終了。本戦基準で最下位でなかったのでよかった(下を見ても成長できないぞ)
16:00 自己紹介と解説
自己紹介とコンテストの解説を問題解けた人がする。自己紹介聞いてリクルートさん以外の人でも凄いメンツが揃ってるなあと思った(そんなところにいて申し訳ねえ)
解説聞いて、C問題はやっぱりUnion-Findで、ライブラリ用意しとかないとダメだなと反省したし、D問題は処理フローを書き出すとか、冷静に実装しないとダメなあと感じた。Eももう少しうまく考えていれば部分点取れたかもなあ。。。。もったいない。
F以降は解説聞いても実装できる気がしませんでした。Eまでは解き直さないとな。
17:00 懇親会
解説がひと段落したところでお寿司の早食い大会をしていた。本当にありがとうございます。
時間が少なかったので多くの人と話すことができませんでしたが、楽しかったです。
18:00前 解散
撤収。レーティングみたら100位上がっていたけど、あまり嬉しくなかった。
所感としては近頃周りで競プロやってる人がおらず、モチベーションが完全に死んでいたので良い刺激になったので定期的にこういう機会があると嬉しいですね・・・
てか、私が集めろという話でもあるんですが・・・。(せめて青くらいにはならないとダメかなとおもいつつある)
次回また会うことがあれば、ゆっくりご挨拶できるといいですね・・・。参加できるように予定を空けておこう・・・。