リアルが忙しすぎて更新ができないんですが^^; *1
なんかひたすらTeX関係
TeXを使っているということはお察しください.とりあえず使えそうなものをひたすらリンク貼っておきます.
\ref commandのテンプレート
※注意:ここより下の部分が中括弧の数が一致していないので,手作業で直すこと
\newcommand* \fullchapref}[1]{\chapref{#1}(\pref{chap:#1})}%
図表をその場に強制的に出力する
TeXで図をコード記述位置に強制的に出力する - Wiki 小さなそして広がっていく世界
※注意:これ学会とかでは禁止になっているところもあったようなきがするので,ご使用の際には学会ごとのTeXフォーマットを書くにしたほうが良いと思います….*2
git diff コマンドを使う
pythonのdictにあるgetメソッドを使う
リファレンスをまず見る.
4. 組み込み型 — Python 3.5.1 ドキュメント
というわけで,利用例.
d = {"hoge":1} print(d.get("huga", -1))
とすると,-1が出力される.ちなみに-1の部分は,デフォルト値なので省略できる(その場合は,Noneが返ってくる)
ってことはこういうクソコードを書かなくても良いということに…
if newkey not in dic: dic[newkey] += value else: dic[newkey] = value
みたいなコードが,
dic[newkey] = dic.get(newkey, 0) + value
みたいにかけるわけですね,これは使えそうだ.
というわけで,yukicoderの新規性の虜という問題で試しに書いてみました.
#72028 No.182 新規性の虜 - yukicoder
num = int(input()) appeared = {} for elem in input().split(): appeared[elem] = appeared.get(elem, 0) + 1 print(sum([i for i in appeared.values() if i < 2]))
やったぜ!!ん…
これそもそもCounter使えばforループ自体いらないですね…
#72030 No.182 新規性の虜 - yukicoder
from collections import Counter _ = input() print(sum([1 for i in Counter(input().split()).values() if i < 2]))
まあこういうこともありますが,次回以降getを使ってうまくコーディングできる場面も出てくるかと思うので,しっかり覚えておきたいです.
ッて感じですかね….乱雑更新でした.