久しぶりに勉強したものの感想を上げてみんとす。
なお業務直後の19時過ぎから睡魔に襲われており(8月無理しすぎた反動が結構来ている)、20時から遅刻して参加しました(主催者の方、すみません)。
勉強会URL
rakus.connpass.com
#ultralt
タグは使いまわされているようなので、期間指定して調べた方が良い。多分こんな感じ。
#ultralt until:2021-09-02 since:2021-09-01
個人的なポイント
途中からの感想はツイッターに流した。
- SNSでの情報収集
- 異常に情報の収集が早かったり、広い情報を取り扱っている人がいるのでフォローするようにする
- (実は最近、意識的にそういう人を若干フォローするようにしている)
- フォロイーが多くなりすぎると見栄え的にもTL的にも微妙な感じもするし、リスト管理するのもありなのかもしれない
- Notionへの情報集約
- Webページのスクラップを全てNotionに集めてしまう
- 情報収集する日と、消化する日みたいに分けてしまう手法も存在する
- (情報をためてばかりなので、あえて情報集めずに消化してまとめる日を作るの、大いにありだなと思いました)
- 音声メモで手軽に記録する
- ちょっとばかり事前準備をすれば簡単にできる
- 発表者 はスマートウォッチでやっているらしい
- (スマートウォッチの活用がこれまでいまいち浮かんでなかったけど、確かに音声メモさっと取れるのはアドかもしれない)
- (ただ、ずっと家にいるので iPhone に直に話しかけるでもOKかも
- RSSによるFeed収集
- Feedly のほかに、inoreaderというものもあるらしい
- 必要になってくるニュースは人によって異なるので、剪定したらリストとかを公開したい
- 動画による学習コンテンツ
- メルマガから学ぶ
アクションしていきたいこととして
- ↑のメルマガを登録する
- RSS Feed をなんかする
- Notionに情報を集約するための努力
とかはしたい。
他ハッシュタグから拾った情報やイベントページから拾った情報
- 情報をロジカルに収集する
- 無限の情報があふれるこの世の中なので、効率的にロジカルに収集する必要がある
- 知りたいところから学ぶ、やる気の維持が大事
- インプットだけでなく、アウトプットする
- アウトプットすることによる疑問の発見、それを解決するためのインプットがさらに増える
- 図書館を利用する
- 小学校のころからめっちゃ使ってるのでこれはわかるし、事前に図書館のサイトから必要な本を調べてたり予約したり自分はしているので、効率的に使えている方だと思う
- (学生時代は大学図書館にリクエスト出してたけど、今は自分で買えるお金がある程度あるので、買ったりしてます。それでも月に数万円くらい買うと厳しかったり、中古で見つけるのが難しい本もあり、たまに借りていますが)
- 返却期限があるので、計画的な読書ができる
- 僕はできないので返却日3日前くらいから気合入れて読むのがほとんどですね…
- 読書の優先度が低いのではないかという気付き
- JavaScriptなら https://jser.info/ を読むべし
- Qiita, Zenn, GitHub Trendを追うべし
- GitHub Trend あまり追ってないので、追った方がいいかも
- デザイナー視点での雑誌活用
- 気になったらスクショ
- 見出しデザイン、画面の見せ方、ペルソナに合った見せかた
- 紙媒体とデジタル媒体での違いはあるとか、どっかの本に書かれてた気がする(ノンデザイナーズ・デザインブックだったか、やってはいけないデザインだったか…?(本の感想を管理していないからこういうことになる))
- PodCastの活用
- 僕もたまに聞いてる
- (そのうちなんか発信できないと)
- TechFeedを使うべし
- 天井にスマートスピーカー
- Pintarestから探す
- メルマガのすすめ
- 能動的なアクションをしなくても情報が落ちてくる
- 配信者が情報をまとめてくれるというメリットもある
- チームでの情報収集
- Feedlyとか使って集める
- Tab Snooze や Trello を使って読んだ記事を管理する
個人的には PodCast に関連して、オーディオブックとかを効くようにしているのですが、散歩の最中に効けていい感じだったりする(雑に実用書とかを聞いてる)
まとめ
アクションしていくことを考えたので、実践します。はい…
特に情報をストックして消化しない、消化した結果を解釈して自分の中に知識として再構築する、再構築されたものをアウトプットするみたいな活動をここ最近はさぼってきたので、再開したいという所存です。
あとは司会によるフィードバックがいい感じだったので、イベントの雰囲気が非常に良かったです。こういうの大事ですね。